2013年3月11日月曜日

10.ワイヤレス・スピーカー

ワイヤレスのスピーカーはケーブルが無いので、置き場所を選ばないのが利点です。 無線には Bluetooth(ブルートゥース)を使っているものが多く、一体型の電池内蔵タイプだと持ち運びにも便利ですが、一般的なケーブル接続のものに比べ価格が高くなるのが難点でしょうか。

ワイヤレス・スピーカーには様々なタイプがありますが、一番種類の多いのがクリエイティブ・メディアの製品なので、今回はメーカー別に分けてみました。

クリエイティブ・メディアのワイヤレス・スピーカー

Creative ワイヤレス スピーカー Bluetooth D100 (4,527円)

クリエイティブのワイヤレス・スピーカーのエントリー・モデル(入門機)で、色は4色から選べます。

AC電源アダプターでも単3乾電池4本でも駆動できるので、色々な場所で使えそうです。
Bluetooth内蔵のスマートフォンや携帯電話、ノートブックPCなどで使用できますが、そうでないものは別売の Bluetooth USBアダプタ をUSBポートに接続しますが、これは無線LAN の子機と同じです。→ 詳しくはこちら



Creative T12 Wireless (5,817円)

普通のペア・スピーカーをワイヤレスにしたという形で、一般的なワイアード(有線)タイプのものならこの半値くらいで購入できますが、レビューの数が多いというのはそれだけ需要があるからなのでしょう。

AC電源アダプターを使用しているので電源だけは有線になりますが、PCや i Phone などから離れた場所に置けるというのはメリットでしょう。

レビューでの評判も中々良いのですが、Bluetooth のバージョンが古いと音質が悪くなるようなので、 その点はAmazon のレビューを参照して下さい。
→ メーカー・ホームページ



Creative Bluetooth対応 2.1ch ワイヤレススピーカー T3150 Wireless (5,925円)

これも普通の 2.1chスピーカー IN-T3130 をワイヤレスにしたもので、価格はその倍くらいになっています。 ワイヤレスといってもサブ・ウーファーには電源ケーブルと有線リモコンが付きますから、ワイヤレスになるのは小さなサテライト・スピーカーということになります。

私はこれと同じ形の有線リモコンの付いたスピーカーを使っていますが、スイッチ兼ヴォリュームが安物ラジオと同じくらいの使いにくさで、特に音量を小さくするのが難しいです。
2013年4月12日発売予定ということで未だレビューはありませんが、音質等については IN-T3130 を参照して下さい。→ 詳しくはこちら



Creative ワイヤレス スピーカー Bluetooth D200 (7,954円)

D100 の上位モデルで色はブラックのみ、価格も倍くらいします。

幅40.6 x 高10.1 x 奥行9.3cm、重量1.65kg(ACアダプター含まず)と適度な大きさと重さで低音も出るようですが、Bluetooth は接続する機器によって使い勝手や音質も違ってくるので、その点で評価が分かれるようです。→ 詳しくはこちら



Creative ワイヤレス・スピーカー  
Dxm Signatureシリーズ
D3XM (13,271円) / D5XM (27,088円)

これはモジュラー・スピーカーということで、1本で使うこともできますが、2本をリンクして2チャンネル・スピーカーとして使ったり、専用の サブ・ウーファー DSxm と組み合わせて 1.1ch や 2.1ch といった形にもできます。
サイズはD3 が「H95×W410×D90mm 重量 : 約1.8kg」
D5 が「H103×W425×D100mm重量 : 約2.3kg(本体のみ)」と、やや大きめです。

メーカー・ホームページ: D3XM / D5XM



Creative Bluetooth USB スピーカー
Sound Blaster Axx
SBX 10 (11,847円) / SBX 20 (17,816円)

六角柱のワイヤレス・スピーカーで、1本でステレオ再生が出来てマイクにもなるという、新しいコンセプトの製品です。

1本だからペア・スピーカーに比べればステレオ効果は出にくいでしょうが、置き場所が一箇所で済むとか自由度はありそうです。

サイズはSBX10 が「31 x 15 x 12.5 cm ; 0.8 Kg 」
SBX20 が「45 x 18 x 18 cm ; 1.9 Kg」となっています。

メーカー・ホームページ: SBX10 / SBX20

ソニーのワイヤレス・スピーカー

SONY ワイヤレススピーカー SRS-BTV5 (5,870円)

ソニーのワイヤレス・スピーカーで色は5色ありますが、色によって価格が少し違います。

直径6.5センチとテニス・ボールくらいの手の平サイズで、360度に音が広がるモノラル・スピーカーですから、オーディオ用というよりは気軽なリスニング向けでしょうか。
リチウム・イオン電池内蔵で、付属のUSBケーブルでPCから充電できるようです。
→ 詳しいことはこちら



SONY Bluetoothスピーカー SRS-BTV25 (12,362円)

こちらは直径145mm 重量500gと BTV5 と比べると大きめで、色は白・黒二色になります。

ワイヤレスのモノラル・スピーカーだから、音質よりもデザインやインテリアを重視する人向けでしょうか。 音で選ぶなら同じ価格帯でもっと良いものは幾らでもありますが、女性なら可愛くてカラフルな BTV5 を選ぶでしょう。

ワイヤレスといってもACアダプターと電源コードが付きますから、PCやスマートフォンなどとワイヤレスでつながるということで、本体はワイヤレスにはなりません。
→ 詳しくはこちら



SONY SRS-BTX300 (15,200円)

ソニーの一体型ワイヤレス・スピーカーで、色はブラックとホワイトの二色から選べます。

左右に7cmのユニットを配し、パッシブ・ラジエーター(ドローン・コーン)で低音を出すという仕組みです。

AC電源アダプターで駆動しますが、リチウム・イオン電池を内蔵しているので、持ち運んで使うこともできるようになっています。→ メーカー・ホームページ



SONY BTX500 (23,630円)

こちらは BTX300 の上位機種で、48mm.のスピーカー・ユニット2個と80mm.のサブ・ウーファー1個という構成で、やはりパッシブ・ラジエーターで低音を増強する仕組みです。

基本的には300とほぼ同じで一回り大きく重く、価格も高くなっていますから、予算に応じて選べば良いでしょう。 色はブラックのみです。→ メーカー・ホームページ


JBL のワイヤレス・スピーカー

JBL MICRO WIRELESS (7,800円)

直径93mm.、高さ40mm.、重さ130gの、JBLのコンパクト・ワイヤレス・スピーカーです。

スピーカー・ユニットは4cm1個のモノラルですから、気軽に持ち歩く用途に向けでしょう。
リチウム・イオン電池内蔵で、充電用のUSBケーブルと、専用のポーチが付属します。
→ 詳しくはこちら



JBL FLIP (10,726円) ブラック / ホワイト

JBLのコンパクト・ワイヤレス・スピーカーで、スピーカー・ユニットは4cmのものが二つ付き、金属メッシュで囲まれた円筒形をしています。

幅160mm×奥行70mm×高さ65mm、重さ360gでリチウム・イオン電池を内蔵し、専用ポーチも付属しているので、持ち運ぶことを前提としたスピーカーですが、AC電源アダプターも付いています。→ 詳しくはこちら




JBL JEMBE WIRELESS(ジャンベ・ワイヤレス) (11,400円)

これは JBL JEMBE (5,980円)をワイヤレスにしたもので、有線の倍程の価格になっています。

ワイヤレスといっても電源アダプターが付くし、スイッチ兼ヴォリュームは右スピーカー上に付いているし、ペア・スピーカーだから気軽に持ち歩く訳にも行かないし、ワイヤレスによるメリットがあまり見当たりません。→ 詳しくはこちら



JBL CHARGE (16,800円)

CHARGE(チャージ)という名前の示す通り、大容量のリチウム・イオン電池を内蔵し、連続12時間の再生を可能とするポータブル・ワイヤレス・スピーカーです。

 幅175mm×奥行74mm×高さ75mm、重さ470gと FLIP(フリップ)より一回り大きいくらいで、スピーカー・ユニットは38mm径のものが2個使われています。→ 詳しくはこちら



ロジクールのワイヤレス・スピーカー

ロジクール ミニブームボックス
TS500BK (5,800円) / TS500RD (6,000円)

ロジクールの手のひらサイズのコンパクト・ワイヤレス・スピーカーで、色はBK(ブラック)とRD(レッド)が選べます。

スピーカー・ユニットは35mm フルレンジ ドライバーが2個で、パッシブ・ラジエーターで低音を増強する仕組みです。

リチウム・イオン充電池を内蔵し、4時間の充電で最大10時間の再生が可能となっています。
→ 詳しくはこちら




Logicool ワイヤレス ブームボックス TS800 (13,925円)

ロジクールのワイヤレス・スピーカーで、TS500 の上位機種となっています。

幅385 x 奥行60 x 高さ115mm.、重量1.15kg.で、昔のラジカセみたいな形をしています。 
ユニットは76mm径のドライバー2個に2.1mm.のツイーターが2個、それに50mm.のパッシブ・ラジエーター4個を備えています。

AC電源アダプターが付属しますが、ニッケル水素電池を内蔵し、フル充電で最大6時間の再生が可能ということです。→ 詳しくはこちら


オンキョーのワイヤレス・スピーカー

ONKYO DLNAワイヤレススピーカー GX-W70HV (18,900円)

オンキョーの無線LAN に対応したワイヤレス・スピーカーで、Bluetooth ではありません。

これは普通のアクティブ・スピーカー GX-70HD (8,800円)を無線LAN で使えるようにしたもので、それだけで1万円ほど高くなっています。

スピーカーに音質を求める人はケーブルやプラグにお金をかけることはあっても、おそらく無線は使わないでしょうが、それは両者のレビュー数にも如実に表れています。→ メーカー・ホームページ



ONKYO DLNAワイヤレススピーカー GX-W100HV (25,980円)

これも普通のアクティブ・スピーカー GX-100HD (20,300円)を無線にしたものですが、Bluetooth ではなく無線LAN なので注意が必要です。

わずかなレビューからも使いにくさがうかがえますが、購入する前に良く調べてみるとよいでしょう。→ メーカー・ホームページ



ボーズのワイヤレス・スピーカー

BOSE SoundLink Wireless Mobile speaker (33,480円)

ボーズのワイヤレス・モバイル・スピーカーです。 Bluetooth でラップトップPCやスマートフォンや i Pod などとつなぐことができ、内蔵リチウム・イオン充電池で最大8時間の再生が可能とのことです。

これは BOSE U.S.A.のサイトで299.95ドルだから、1ドル100円としても3万円弱といったところでしょうか。
日本の ボーズ・オンライン・ストア では31,500円となっています。

Amazon でも幾つか種類があって、
BOSE SoundLink Bluetooth Mobile speaker II Nylon Edition (31,500円)
BOSE SoundLink Bluetooth Mobile speaker II Leather Edition (34,800円)
―となっていて、違いは保護カバーがナイロンかレザーかということのようです。
→ 詳しくはこちら

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